「防」「視」「カメラ」のおはなし

泥棒目線!?のおはなし。

「秋は空き巣が増える」と言われています。侵入窃盗の件数が最も多いのが10月と11月で、特に注意が必要です。 秋は気候も良くなり外出する機会が増え、窓を開ける事が多くなる為です。泥棒は侵入する家を決める為に、下見もするようです。見ているのは「その家に金品があるか」ではなく「侵入しやすいか」「逃げやすいか」という点。 隣家との距離からはじまり、雑草の伸び具合や干し物の順番と色、裏戸の出入り口の汚れ、衛星TVアンテナの有無なんてのも見ているらしいから驚きです。中には一週間以上もかけて下見をし、家族の生活のパターンを把握してから侵入するという泥棒もいます。5分かけて侵入できなければ約7割の泥棒があきらめ、10分で約9割の泥棒があきらめるといいます。つまり!侵入口の防犯設備が開錠行為や破壊行為に10分間持ちこたえれば、空き巣は退散します。ドアや窓に補助錠がついていた、犬を飼っていた、防犯カメラがついていたなど侵入の際の障害になりそうなものがあった場合にあきらめることが多いといえます。建物の外で気づかせる「見える防犯」対策が大切だという事ですね。

 

機械警備(きかいけいび)のおはなし。

皆さんは機械警備という言葉をご存じでしょうか?

機械警備とは、警備員・守衛や用務員を置かず、代わりに警備対象施設にセンサーを設置して建造物侵入や火災等の異常を機械で察知し、その発報を遠隔地で受信し、警備員が現場へ急行し初期対応をとる形態の警備業務のことを指します。防犯システムではありますが、異常が起きてから対応するシステムとなりますので、犯罪行動を抑止する(させない)「防犯」と言う考えか方とは少し違うかもしれません。

犯罪行動を思いとどまらせる防犯システムには、カメラが大変効果的です。


こんなお客様のおはなし。

運送業のお客様です。敷地内にトラック専用の給油所があるのですが、 「軽油の減りがどうも早い!」始まりは所長さんの一言でした。いったい何が給油所で起きているのかを知りたい、というご相談で防犯カメラ設置を提案させていただきました。    そこで映し出されていたものは...。  

従業員の姿と近所の住人でした...。

どうやら従業員はこっそり自分の車に給油を...。              近所の住人は従業員がいない時間帯を狙って給油を...。

誰も見ていないと思ったのでしょうね。それ以来、給油所にはしっかり「防犯カメラ設置中」と注意喚起の看板が設置されて、従業員のモラルも向上し、外部からの侵入もなくなり 所長さんの悩みも解決しました。

 


「防犯・監視カメラ関連業者の市場拡大が加速」のおはなし。

~売上げ高規模800億円を突破~(2015/03/19 TDB)

世界中で頻発するテロや多様化する犯罪。ここ数年、世界的にセキュリティー意識の高まりを見せ、テロや防犯対策の手段として防犯・監視カメラに熱い視線が注がれている。日本でも2020年に開催される東京五輪に向けたセキュリティー対策の強化として、監視カメラの拡充が見込まれる。


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防犯カメラ設置費用 「補助金・助成金」のおはなし。

防犯カメラの設置にあたり、愛知県では各地方自治体から補助金・助成金が支払われる場合があります。一部をご紹介いたしますので参考としてください。

【名古屋市】防犯カメラ設置費用の一部を助成します!(平成28年度)

【春日井市犯罪抑止及び地域の防犯力向上を図るため、区・町内会・自治会が設置する防犯カメラに対し、予算の範囲内で補助します。

【瀬戸市】瀬戸市では、街頭犯罪や侵入盗などの犯罪やモラル違反の防止を図り、安全で安心して生活できる地域社会を実現するため、連区自治会や瀬戸防犯協会連合会が自主的に取り組む防犯活動を支援し、同団体が設置する防犯カメラに対し、設置費を補助する事業を実施しております。

【小牧市】防犯カメラの設置を促進し、車上ねらい・部品ねらい・自転車盗など駐車場・駐輪場で発生する犯罪を防ぐ制度です。 平成27年度から、より多くの事業者の方にこの制度をご利用いただくため、制度を一部変更(補助率、補助上限額)いたします。

【犬山市】地域の犯罪抑止及び防犯力向上を目的として、町内会等で設置する防犯カメラの設置費の一部を補助します。

【津島市】津島市では、安心安全なまちづくりを推進するため、町内会・自治会等が新たに設置する防犯カメラに対し、予算の範囲内で補助金を交付します。

【豊田市】 防犯カメラの設置を支援します。「豊田市防犯設備整備費補助金」

【豊川市】豊川市では、犯罪抑止及び地域の防犯の向上を図るため、平成27年度より、連区・町内会等が新たに設置する防犯カメラに対し、補助金を交付する制度が始まります。

【豊橋市】犯罪の予防を目的として、道路、公園その他不特定多数の者が利用する場所を中心に撮影するように継続的に設置された録画機能を備えるカメラを設置する者に対して設置費用の一部に対して補助金を交付するものです

【安城市】犯罪抑止の一端を担う防犯カメラは、金融機関、コンビニやスーパー等の商業施設等において設置が進んでおり、設置した場所の犯罪抑止に大きく貢献していることはもちろん、その周辺地域の犯罪抑止や子どもや女性を狙った連れ去りや声かけの抑止にも効果が及んでいます。  防犯カメラの設置を促進するため、平成26年度から町内会が行う公共の場所を撮影する防犯カメラの設置に対して補助事業を実施しています。

【蒲郡市】安全で安心なまちづくりを推進し、犯罪の抑止及び地域の防犯力向上を図ることを目的とし、必要な箇所に防犯カメラを設置するものに対し、予算の範囲内においてその設置費の一部を補助するものです。

【新城市】街頭犯罪の未然防止を図り、地域の安全・安心なまちづくりを推進し、住民の安全確保を図ため、行政区等が設置する防犯カメラの設置費用の一部を補助します。

 

「おはし」のおはなし。  

9月1日は防災の日です。                   

皆さん、一度は避難訓練を経験されていると思います。学校の避難訓練の約束として「おはし」押さない・走らない・しゃべらない という標語は、よく知られています。        避難する時の鉄則として、誰もが知っておかなければならないことです。 違う標語を、教わった方もいると思います。

「おかしも」押さない・駆けない・しゃべらない・戻らない         「おはしもて」押さない・走らない・しゃべらない・戻らない・低学年優先  どの標語も、伝えたいメッセージは同じです。焦らずに冷静になって行動をしなければならないという意味です。都道府県・各自治体によって様々な標語がありますので、調べてみるのも面白いです。あなたはなんて教わりましたか?

賽銭ドロボー防犯カメラで逮捕!のおはなし(YouTube)

!(^^)!    

勝手なイメージですが、、、。賽銭ドロボーって、糸の先にガムテーブを付けて賽銭をそ~っと吊り上げるイメージでした。

意外と大胆なんですね。(*_*; 

 

防犯カメラの歴史のおはなし。

「防犯カメラ」今ではその存在を忘れてしまうほど、私たちの生活になじみ、溶け込んでいます。 もともと ダムの水位の変化や、排水溝、発電所、溶鉱炉を監視するために使われたのが始まりとされています。工業用ビデオカメラシステムなどと言われていたようで、防犯と言う意味での使用ではなかったようです。それが30~40年間の間に大きな技術の進歩により、高性能化、カメラの小型化、社会の変化とともに様々な業種・会社などで使用されることが多くなりました。         初期は、アナログカメラと呼ばれ 映像は白黒で不鮮明、しかもテープを交換しなければならないなど長時間撮影するには使い勝手が悪いものでした。 次にデジタルカメラが出現し、カラー高画質、大容量のレコーダーをつなげれば、長時間の撮影も可能になりました。             そして今は、ネットワークカメラです。インターネットを介して私たちはいつでもどこでも、欲しい映像を見ることができるようになりました。 これが、遠隔監視防犯カメラと呼ばれるものです。                                           防犯目的で作られたカメラだと思っていたので、工場などの監視カメラが始まりだったなんてちょっと意外ですね。                      

 

「防犯設備士」のおはなし。

 

皆さん「防犯設備士」という言葉ご存じでしょうか?防犯の事を調べているとよく出てくる言葉です。    「防犯設備士」は国家試験ではありませんが、これからの安全な社会づくりを担う大切な役割があります!   防犯設備は、機器を取り付ければ防犯の機能を発揮するというものではありません。侵入盗、強盗などの手口を研究し、理論的な裏づけに基づいて防犯システムの設計・施工を行い、運用管理が十分になされて、真の防犯システムが完成します。このため、防犯システムに携わる人は、専門家の教育を受けていることが、非常に重要です。「防犯設備士」は防犯設備機器の普及と正しい知識と運用に関する専門知識と技術を有する専門家の資格の事です。

 

「説明は必要」のおはなし。

防犯カメラの設置にお伺いした会社のお話です。  こちらの会社では、人の出入りが多い事・人の目が行き届きにくい倉庫や死角の多い駐車場への防犯対策としてご依頼がありました。工事当日、機材などを持った私達がぞろぞろと伺ったので、従業員のみなさん何事かと驚いていました。どうやら、防犯カメラを設置する事を従業員の皆さんに知らせてなかったようで、その場でパートの方が怒って辞めてしまいました。やはり防犯カメラと聞くと、「監視されている」「疑われている」など、嫌悪感を持ってしまいます。               人物を特定できる映像は「個人情報の保護に関する法律」に定められる個人情報に相当するため防犯カメラで撮影した映像は、安易に公表しないように慎重に管理する必要があります。このことを事前に、従業員の皆さんに説明があればよかったのかも・・・。もしかしたら、有能な人材を手放してしまったかもしれませんね。